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防水の種類・特徴 |
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建物の屋上に使われている防水工法には色々な種類があります。
建物の構造や既存の防水仕様をはじめ、屋上、ベランダ、開放廊下
などの部位、歩行、非歩行、駐車場利用などの用途を考慮して適切な
防水工法を選択する必要があります。
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ウレタン塗膜防水 |
ウレタン塗膜防水は、液体状のウレタン樹脂を塗り付けて、防水コーティングする工法です。液体状の材料を使って現場で塗布する工法なので、複雑な形状をした場所でも完全な防水膜を加工でき、リニューアルにも最適な工法と評価を受けています。一般の屋上から屋上をテニスコートに、またマンションの開放廊下・階段室、ベランダ・ルーフバルコニーなどさまざまな用途に対応出来ます。適切なメンテナンスを行ない、定期的に塗り重ねていくことで長期に維持管理コストを抑えていくことができるのが大きなメリットのひとつです。 |

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アスファルト防水 |
高熱に熱し溶融したアスファルトを、ルーフィングと呼ばれるシートと積層して防水層を形成する工法です。
コンクリートで防水層を保護するコンクリート保護工法、防水層を露出させる露出工法、あらかじめシートに加工した防水層を貼り付けるトーチ工法があります。 |

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シート防水 |
工場で製造された、防水用のシート(幅1〜2m、長さ10m程度)を接着剤などで屋上に貼り付けます。シート同士の継ぎ目(ジョイント)も、接着剤で
貼り付けていきます。材質は、ゴム製のものと塩化ビニール樹脂系のものが主流です。 |

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